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つぶつぶのつぶやき。 

2007年10月28日 ()
Snoozerを買ってパラパラと。

日本のロックから150枚セレクトの企画が濃すぎて最高でした。RCサクセション強いなあ。くるりは最新作が最高位かー、個人的にはアンテナが一番好きです。スーパーカーもランクインしていて嬉しい。やっぱり90年代末のバンド辺りが一番リアルタイム感があって思い入れがあります。ミッシェル、ナンバガも入ってたし、いわゆる98年世代は恵まれた時代ですね。中村一義もそこに入れていいのかな。じゃがたらとかスターリンとかSAKANAとか後期のサニーデイとか、まだまだ日本の音楽は聴いていかなければ。

そして髭がいよいよ表紙に。サイケでガレージで甘いのに辛くて、他に無いバンドだと思います。monobrightとかBase Ball Bearとか、最近っぽいテクニカルなバンドも好きだけど、こういう不遜な曲をやるバンドってやっぱり良いなと思う。ふと思ったけどこの不思議なアート感ってゆらゆら帝国に通じるものがある気もする。RCサクセションもそうだけど、日本特有の湿気にまみれた音の系譜なのかも。サイケといっても60年代アメリカ西海岸の乾いたサイケ感とは明らかに別物だと感じるし。

あと、Radioheadの新作は実際すごいと思いました。Nudeのイントロなんか、脳が溶け出しそうな音。ダウンロード販売も順調なようで、これから海外アーティストのリリース形態はこの方式にどんどん移行していきそう。アナログ盤が今でも売れているように、CDも無くなりはしないとは思いますが。Radioheadといえば、OK Computerが発売されて10周年。ロッキンオンの特集を読んで無性に聴きたくなり、昨日は寝る前に聴き込んでました。新しい音楽を突き詰めるRadioheadも好きだけど、やっぱり戻るのはここかもしれない。Radioheadフォロワーのバンドは数知れず出ているはずなのに、OK Computerの真似と言われるアルバムさえ出ていないのは凄すぎる完成度のせいでしょうか。同時代で近い位置まで行っていたと思うのはMansunの名作「Six」だと僕は勝手に思っていますが。

えー、ここまで読んだ方は分かると思いますが、今日は特に書くことまとまってないです。
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[2007.10.28(Sun) 23:38] 雑感Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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初音ミクさん失踪事件。 

2007年10月18日 ()
動画投稿サイト、そしてその宣伝に適したブログ、といったツールの普及で誰もがクリエイターとして活躍できる社会になってきているな、わくわく。とかいう思いで注目してたニコニコ動画関連の話。

特に初音ミクというヴォーカロイド(歌を歌ってくれるロボット)ソフトは、ニコニコ動画でも色んな人が無駄に才能を開花させていて、これは凄いと思いながら見ていたんですが、それがちょっと色々問題になってます。





「初音ミク」画像がネットから“消えた”?-ITmediaニュース
“消えた初音ミク”問題 ヤフーとGoogle「原因を調査中」-iza

GoogleとかYahooで画像検索しても表示されなくて、まぁそれが陰謀説とかに繋がってるわけですね。上記の通りコンテンツ業界に波紋を投げかけ得るソフトですし、トンデモ説であるけれども無い話じゃないかも、なんて。さらにTBSによるオタク批判、フリーター批判とかとも繋がってしまって、もうゴタゴタ。良いツールだと思ってただけに、なんか残念。

ニコニコ動画に山のようにあるんですが、初音ミクに歌わせてみました系など、ボーカルとして違和感はやっぱりあるんですけど、音楽としては全然許容範囲といえるクオリティなんですね。テクノポップ界隈では生声にロボット声のエフェクトをかけたりすることはよくあります。最近注目されてるPerfumeとかも音楽的にまさにそれですし。生の声に匿名性を足してあげることで電子音にはよく馴染むわけで。

それでこれが誰に対して脅威なのかというと、テレビ局やレコード会社であって、アーティストにはそれほど脅威ではないと思うんですよ。門戸が広くなったという意味でライバルが増えるという脅威はあると思うんだけど、ヴォーカロイドとヴォーカリストの違いははっきりあるんですから。もし今後優秀なソフトが次々出てきて、例えばジョン・レノンミクとかカーティス・メイフィールドミクとか美空ひばりミクとか出てきたとして(ミクという言葉の使い方は違うと思うけど)、それが本物を越えることはまず無いです。歌は音程と言葉と声質だけじゃない。そしてその違いを出せるのが本来の意味でのアーティストの条件となるはず。

では、初音ミクの存在意義は何かというと、誰もが市場に出すだけの最低限のクオリティを持った歌声で音楽を作って発表できるという点になるのでしょう。それは音楽ファンとしては新しい才能が出て来やすくなるのでもちろん歓迎です。ニコニコ動画ってドラマはアニメの違法ダウンロードとかで騒がれていた気がするけど、実はユーザーによるオリジナルコンテンツのほうに価値があって、新たな才能が出てくる場として重要になるんだろうな、と感じてます。

Radioheadが新作をネット配信したように、これから音楽業界ではアーティスト、リスナー間の距離の距離はどんどんゼロに近づいてくるはず。その動きに世界で一番適合して発展しているのはニコニコ動画なんじゃないか、なんて思ったり。その動きを勢いづけていた初音ミクが何かしらの陰謀なり何なりに巻き込まれてしまっているというのは、結構残念なわけです。







追記:初音ミクものではこの動画が今好きです。
[2007.10.18(Thu) 20:53] 雑感Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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A-bikeって面白そう、という話。 

2007年10月08日 ()
自転車が好きです。行ける距離であればとりあえず自転車で行きます。適度な運動になるし、お金もかからないし、道端の景色も楽しみながら自分のペースで目的地に向かうことができる。良いこと尽くしな自転車が好きなのです。

通勤も自転車で出来たらいいなー、とぼんやり考えてるんですが、可能なんですかね。勤務地さえまだ決まってない状態なんで、まだ本当に出来たらいいなーという程度なんですが。東京って坂が少ないんだと勝手にイメージしてるのですが、どうなんでしょう。

そしてまぁいつかはよく走る良い自転車が欲しいなぁと思ってるわけなんですが(今はママチャリ)、色々調べてみてたらこんなのがあるんですね。



見た目そのまま、名前はA-bikeというそうで、すごい小さいしすごい軽いようで、こうなると自転車っていうか新たな乗り物とも思えます。長距離走るのは明らかに無理ですけど、ちょっと近くまで、とかハイキングに行くときに持っていってみる、とかはすごく楽しそう。ちょっとしたコースみたいなところで仲間でレースなんかやったら最高に面白いでしょうね。それもこれももっとこれが普及してくれたら、という感じですね。こんな珍しいものに街中で乗る勇気はちょっと持ち合わせてないですよ。

そういえば一時期流行ったキックボード。あれって意外と小学生の間では定着してますよね。まだまだあれで走ってる小学生を見ますもん。流行モノということを考えなければ便利ですもんね、あれ。外人さんなんかがたまに乗ってるのを見ると結構かっこいいですし。
[2007.10.08(Mon) 16:27] 雑感Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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宇多田ヒカル愛用のヘッドホンは。 

2007年10月08日 ()
何故か欠かさずチェックしちゃってる宇多田ヒカルのブログ。
今回は愛用のヘッドホンを紹介しています。

機種名は明かしていませんが、ほとんどのスタジオでモニター用に使用されているソニー製のヘッドホンということなので、これはMDR-CD900STというヘッドホンですね。




モニター専用として作られたものなので、味付けなくひたすら素直な音を出すというのが特徴のヘッドホンです。何度か聴いたことがある程度なのですが、高音から低音まで過不足なく、さらに細かい音まで聴こえやすい、まさにモニター用にぴったりの特徴を持っていました。かの山下達郎もこのヘッドホンの愛用者で、彼の音楽を製作環境に出来るだけ近い音で聴くにはMDR-900STが良いという話を聴いたことあります。また、きっちりした音が好きな人であれば、観賞用としてもしっかりと使えるように思います。

ただ、業務仕様ということで割と入手しにくい商品なので、折りたたみも出来て値段も安いこっちのほうが良いかもしれません。兄弟分と言われるほど音の傾向は非常にCD900STと近く、少しリスニング向きのチューニングがされています。




ちなみに宇多田ヒカルさんは観賞用にはBOSEを使ってるとのこと。確かQuiet Comfort 3だったかな。BOSEのヘッドホンは中低音の心地よいです。素直な音というよりも気持ちよく音楽を楽しむことに特化しているのがBOSEの特徴なので、MDR-900STとは正反対のベクトルのヘッドホンとも言えるかも。もちろんどちらも名品ですよ。

と、いらないウンチクを無駄に語ってみました。


※追記(2008/2/23)

最近また宇多田ヒカル+ヘッドホンで検索してこられる方が増えていて、おそらく新曲のPVでつけてるヘッドホンを知りたいという方が多いと思いますので、新しく記事を書いてみました。

- 宇多田ヒカルが「HEART STATION」PVで着けてるヘッドホンは。 -
[2007.10.08(Mon) 01:46] 雑感Trackback(1) | Comments(0) 見る▼
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イヤホンと音の隙間の話。 

2007年08月26日 ()
今日は特に書くことが見当たらないので、お気に入りのイヤホンについてでも書こうかと思います。最近更新が多くて文章も長めなのは、個人的にブログ強化期間だからなのです。

インナーイヤー・ステレオヘッドホン(ブラック) AH-C350-K
デノン (2006/11/15)
売り上げランキング: 4239

これを半年ほど使っていますが、使い勝手と音が良くて結構気に入っています。コードの長さも1.2mと、iPodで使うにはぴったりですしね。

音は割と低音がパワフルなのに加え、結構細かいニュアンスも表現が上手くて、ロックやエレクトロニカ系には合っていると思います。あと、個人的に合うなー、と思ったのは60年代、70年代くらいの古いロックやソウル。低音が少し強調してあって、丸みを帯びたサウンドなので、CDよりもレコードの時代のほうがしっくりきて雰囲気が出るように感じました。Marvin Gayeの温かい湿り気を持った声もうまく表現してくれますし、アナログな録音をしたガレージロック系(Thee Michelle Gun ElephantとかThe ViewとかThe Libertines、あと初期BECKあたり)はイヤホンを変えてからよく聴いています。まぁもちろん元から好きなジャンルというのもあるのですけれど。

あと、耳栓型イヤホン全般に言えることですが、レコードに収録された全ての情報をダイレクトに耳に逃さず伝えてくれること。オープン型のイヤホンでは外出中に聴いていると細かい音は耳に届きにくいですし、外からの音も結構耳に入ってきます。耳栓型の場合、そうした心配をすることなく、スネアドラムの残響音だとかボーカルのブレスの音や喉の状態、また音の隙間のアンビエンスまでも感じることができて、音楽にのめりこむことができます。

こうしたあたりも、音の隙間が多い昔っぽいの音楽のほうが楽しい理由でしょうね。最近の、特にCD音源になってからは、CDの音量限界ぎりぎりにまで音を詰め込んで作られているものが多く、スピーカーの発音面全体からいわばトコロテンみたいにいっぱいいっぱいに音が出るように録音されています。売れ線のいわゆるJ-POPに顕著ですが。これは今のヒット曲はお店での有線やラジオから曲が流れることが多く、音の隙間なんか作っても意味がないし、できる限り大きくてよく通る音を作ったほうが売れる、という事情からきているのだとか。

音の隙間、といっても決して何も収録されていないわけではなくて、前述したような細かい音が結構収録されているものです。特に一発録音をするようなバンドだとなおさらです。ピート・ドハーティの新しいバンド、Baby Shamblesの音源ではギターを持って歌いながらマイクから遠ざかっていき、何かにひっかかって転んでるような音が確か収録されていたような。
ダウン・イン・アルビオン


そんな音の隙間。
外で一生懸命聴き込みすぎて、自分も転倒しないように気をつけないといけませんね、なんて上手くない結論を出し逃げしてみたり。
[2007.08.26(Sun) 21:31] 雑感Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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