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押井守特集を見まして。 

2007年10月06日 ()
この間、といっても八月だったかな、NHK衛星で押井守特集をやってまして、攻殻機動隊やうる星やつらやパトレイバーやらの映画版をがんがん放送してました。それを録画しておいて最近少しづつ見ていってたのですが、これは面白い。まず難解。ロボットが出てきても、戦争モノでも、SFモノでも、全て精神論や哲学方面に作品の方向性が向いてるんです。興味がありつつもずっと見ていなかったことを後悔。作品世界が深いだけに、ちょっと何回も見たくなるし、映像だけでも非常に興味深い演出がしてあって、その面でも楽しめました。

特に攻殻機動隊の世界観は好きですね。電脳化だとか擬体だとか、現代から適度にぶっ飛んだ未来感。時代的にはサイバーパンクというんでしょうね、特に原作の漫画の時点では。以前読んだことのある銃夢と世界観はかなり似てるな、と。でもそれを押井守という監督が作ってしまうと、サイバーパンクの価値観とはまた少し違う雰囲気が漂うのが不思議。もともとアニメや漫画がやりたかったわけではないということなので、その辺が影響してるのでしょうか。あと、マトリックスに影響を与えたとされていますが、影響受けすぎじゃないですか、マトリックス。

毎日数時間も特集して録画も大変だったので、攻殻の続編となるイノセンスを録画し逃したことが残念。人形使いと同化した素子がどうバトーと関係を持っていくのか、すごく気になります。

うる星やつらは劇場版2のビューティフルドリーマーを見たのですが、これも素晴らしかったです。物語のループ構造と、結局はっきりと謎解きをしてくれない展開は子供向けの映画じゃないのは明らかですね。

それにしても今回見た作品のほとんどが90年代前半、あるいは80年代後半の作品だというのがすごい。当時の技術で(まぁジブリは別として)これほどの映像美を作り出したんだということに驚きます。

とまぁ最近アニメも良いものだと今更気付き、今日から始まったガンダムシリーズ最新作のガンダム00を見てみたわけですが、なかなか面白そうかも、というのが今現在の感想です。まだ物語が転がりだしていないのでまだ保留ですけど。あまりに美形キャラばかりなのがちょっとひっかかりましたけど。モビルスーツの塗り方が何だかテロテロしてるのが気になりましたけど。あれはコンピューターで色付けしてるからああいうものなのかな。もっと重厚な質感っていうのは出すのは難しいんだろうか。セル画塗りのほうがしっくりくる旧世代。

何だか最近確実にいわゆるオタ化してるような気がしないでもないですが、人生における楽しみは出来る限り裾野を広げてやろうというスタンスなので全く問題ないのです。

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
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[2007.10.06(Sat) 20:12] 日記Trackback(1) | Comments(0)
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子供と一緒に非常に楽しめました。戦いのシーンが多く、子供も飽きずに見てました。父親としては、懐かしい映像のオンパレードに大満足。この値段でこの内容、メビウスファンなら買いだと思います。 ウルトラマン大好きの息子ですが4歳という年齢で映画館での鑑賞に不安を
[ 2007.10.31(Wed) 11:16 ] アニメ シリーズの感動
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