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ロバート・キヨサキ『金持ち父さん貧乏父さん』 

2007年10月22日 ()
今日読み終わった本。

金持ち父さん貧乏父さん
「金持ち父さん貧乏父さん」

金持ちになるにはどうすれば良いのか。世の中にはそれについて書かれた本が山のようにあるでしょうけど、これはその中で最良の形で書かれた本のひとつかも。

というのも、この本の中で具体的な例というのはあまり挙げられていなくて、ちょっとした考え方の違いが金持ち父さんと貧乏父さんという分かりやすい形で書かれています。本当は難しいこと(お金持ちになる方法なんて簡単なわけがない)を、誰にでも分かりやすく、しかも納得してしまうだけの論理をもって教えるというのがいかに難しいか。著者のロバート・キヨサキは金持ちであると同時に良い教育者であり、良いセールスマンでもあります。つまりこの本を読めばお金持ちになる方法だけでなく、本を売る方法、ひいてはあるアイデアを人に伝える方法までが分かるようになっています。

人の注意をひくタイトル、話の進め方、どうすれば納得させられるか。ちょっと冷めてみてしまえば「そんなことはあなたが成功して金持ちになってるから言えることなんだよ」とも思えるような方法論を、これだけ万人に納得させる形で本にしてしまうということは、この本自体が著者の方法論の象徴ともなっていると思えてきます。つまり金持ちになるための方法を、人を納得させる話し方をもって、本を売るための書き方で書いているんです。著者が金持ち父さんから教わったこととは、お金持ちになることだけではなくて、如何に何でも上手くやるか、という考え方。この本には、それが全部詰まっているようにも感じます。

『お金のために働くのではなく、お金を自分のために働かせるんだ』という一見不思議な言葉の意味が、これを読めばはっきりと理解できると同時に、これは人間関係にも恋愛にも言えることなんだとも理解できてしまう一冊。お金に関する入門書である以上の価値をこの本に付与してしまうことが、著者の金持ちたる所以なんだろうなあ。
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[2007.10.22(Mon) 18:45] Trackback(0) | Comments(0)
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