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ふわふわと不惑、草野マサムネ。 

2007年10月24日 ()
先週出たスピッツのニューアルバム、『さざなみCD』が素晴らしい出来なのです。

さざなみCD

シングル曲しか知らないというくらい、それほど熱心なスピッツリスナーでは無いのですが、これは借りて聴いてみたらその素晴らしさに感動しました。何というか、これぞスピッツという彼らの王道サウンドなんですが、全くと言っていいほどマンネリ感がないです。キャリア20年、12枚目のオリジナルアルバムとは思えないほど新鮮な感覚があって、その新鮮さ、瑞々しさこそがスピッツらしさなのだと感じて、何というとんでもないバンドなんだと改めて感心しました。

きっとスピッツの熱心なファンからしても、このアルバムはこれまで歩んできたスピッツというバンドの流れを壊すようなものではないはずだし、単なる原点回帰とも感じないはずだと思います。これこそがスピッツであるという音であるとともに、スピッツというバンドの才能と特異性が最大限発揮されている作品だとも思うからです。

また、そんな凄いバンドの凄い作品ということを抜きにしてまっさらな頭で聴いてみると、まるでデビューアルバムのような初々しさ、瑞々しさ、多少の強引さまでも潜んでいることに気づきます。キャリアを重ねていき、あるところで原点回帰するのはよくあることですけれど、王道パターンに回帰するだけでなく、瑞々しさまで取り戻せるバンドはそう見たことがありません。あるいは瑞々しさを20年間持ち続けているということかも。「チェリー」や「ロビンソン」あたりは大好きで、もともと好きなアーティストではあるけれど、このアルバムを聴いたことで余計に好きになったように感じます。そして何より胸が躍るのは、それが結成20年を経たバンドの最新作による感動だというところ。

何だかベタ誉めになってしまいましたが、実際それくらい素晴らしい作品なのは、アマゾンのカスタマーレビューが42件もついて星5つだということから見ても、それほど間違ってはいないと思うのです。
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[2007.10.24(Wed) 21:28] 音楽Trackback(0) | Comments(0)
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