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ハサミ男。 

2006年07月09日 ()
思っていた以上に早く読みきってしまったので、また読書レビュー。

ハサミ男
ハサミ男
posted with amazlet on 06.07.09
殊能 将之
講談社 (1999/08)
売り上げランキング: 294,861

内容(「BOOK」データベースより)
美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。三番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間に、何故彼女を殺す必要があるのか。「ハサミ男」は調査をはじめる。精緻にして大胆な長編ミステリの傑作。


以上Amazonより。

内容も面白く、かつ読みやすい文章だったこともあり、
二日で読みきってしまいました。

「このミステリーがすごい!」で第9位入賞。
さらに映画化もされたという作品。

実際かなり面白く、ラストには興奮して読み終えることが出来ました。
巻末の解説で述べられている通り、文章は比較的硬質ではあるのですが難解ではなくすらすらと読み進められます。

この作品を語る際に良く言われているのが、「映画化不可能」であるということです。これに関しては読んでみれば分かります。僕も読んだ後「これを一体どうやって映画化したんだ!?」と驚きました。でもAmazonでのレビューを見る限り、新解釈によって上手く表現しているようですね。

雰囲気のある文章でありながらユーモアもあり、登場人物(特に警察の面々)は魅力的に表現されています。

とりあえず読んでみて後悔は無い作品だと思います。
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[2006.07.09(Sun) 01:14] Trackback(0) | Comments(0)
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