2017.05 «  - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - » 2017.07
TOP > 『リンダリンダリンダ』
 ← 谷崎潤一郎 『春琴抄』に萌えてみる。 | TOP | 小野 俊太郎 『モスラの精神史』

スポンサーサイト 

--年--月--日 (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--.--.--(--) --:--] スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


『リンダリンダリンダ』 

2008年01月25日 ()
<日記>

風邪ひいたので家でごろごろ映画を見てました。

録画していた『日本以外全部沈没』を見た後、たまたまCSでやっていた『リンダリンダリンダ』を途中から。

まぁ日本以外~はいかにも筒井康隆のアホらしい世界が見事に再現されていて、見終わった後も良い意味でアホらしい気持ちになった。笑った笑った。これについては感想言うのもアホらしいので、そんなもんで。うん、ほめてます。

そして見てよかったと真剣に思えたのがリンダリンダリンダ。ベースボールベアーのBa.関根さんが出てるというのは知っていたんだけど、音楽関係のゲストが意外と面白い。湯川潮音が出ていたのも(しかも歌っていたのも)驚きだったし、無意味に出てたピエール瀧がおいしすぎる。夢の中とはいえ本人役だし。本当においしい人だなあ。あと、映画音楽を担当してるのが元スマパンのジェームス・イハというのもびっくり。

音楽の映画ってやっぱりすごく良い。古いところでは青春デンデケデケデケとか、あとロッカーズとかスウィングガールズとかまだ他にも見たはずだけど、クライマックスの演奏シーンではどうしても鳥肌がたってしまいます。しかも女の子がブルーハーツを唄うというのもある意味ずるいと言うか、なんかぐっとくるものがあるのです。ボーカルの女の子役のペ・ドゥナがまた良い声してて。香椎由宇の頑張ってるコーラスも良くて。

それから監督の山下敦弘って「リアリズムの宿」の人だったんですね。雨とか曇り空の質感を上手く使うというか、青春の匂いを映像に埋め込むのが上手いなあ。だらだらしてて映画のカタルシスはないんだけど、じっくりあっさりしっとりと惹き込まれます。何故か昔見た映画「台風クラブ」を思い出したり。これは嵐に近いほどの雨の描写のせいか、びしょぬれになった制服女子のせいか。


<ニュース>

ベア速 やる夫で学ぶサブプライム問題(fromはてなブックマーク)
知らないことも書いてあって勉強になった。



スポンサーサイト
[2008.01.25(Fri) 22:27] 映画Trackback(0) | Comments(0)
↑TOPへ


 ← 谷崎潤一郎 『春琴抄』に萌えてみる。 | TOP | 小野 俊太郎 『モスラの精神史』

COMMENT

COMMENT POST















管理者にだけ表示

 ← 谷崎潤一郎 『春琴抄』に萌えてみる。 | TOP | 小野 俊太郎 『モスラの精神史』
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。