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まんまるおなかの女の子にやられちゃってもう感想も何も。 

2008年08月04日 ()
もう実は一週間くらい前になるんだけど、崖の上のポニョを見てきたのです。

まず映像がすごい!という感想にはなるんですが、ジブリ独特の、見た後しばらく思い出して考えてみると切なくなるという現象も発生しました。ということはあれだけ童話的なシンプルな話にしてもやっぱりどこかそう単純にはいかないところがあるんですかね。

物語はすべて、ポニョと宗介の目線で動きます。世の中にはいろいろあるけど、そんなの知らないし関係ない!ハムと宗介が好き!なんて感じ。いやあ痛快。

この作品は宮崎駿なりの人魚姫なんだ、という話があるんですが、それをなんで5歳の女の子(宗介と同じと考えて)を主役にしたかというと、このあたりの軽快さと痛快さに理由があるんではないかと感じました。5歳といえば、トトロに出てくるメイの一つ上。そんなあまりに小さく幼いポニョが恋をするところから物語は始まるのです。

おそらく宮崎駿が映画を通して一番伝えたいことというのは、
「ポニョ、宗介、好きーー!」
っていう純粋な感情の強烈な強さなのではないかと思います。
「王子だとか、人魚だとか、種族だとか、社会だとか、そんなの知らないし関係ない!
私は王子が好きーー!」
そんな人魚姫は正直嫌ですが(笑)
まあそれが5歳の女の子なら許せちゃう。
作品に漲る強烈なパワーはこの5歳パワーだと思うのです。
というかもう67歳にもなる宮崎駿が今描きたいのがこれだったというのが驚き。

以上、思いついたままの感想でした。
水の表現だとか世界に対する閉じられた環境としての街とか色々考えたけど、
結局ポニョの「好きーーー!」にやられてもうこれしか書けなかったです。
見ようかどうか迷ってる人はとりあえず見に行って、
ポニョの「好きーーーー!」パワーにやられてみてから考えたらいいと思います。
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[2008.08.04(Mon) 22:15] 映画Trackback(0) | Comments(0)
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